2017-03-26 無題 つぶやきや雑談 こんなにも空洞であることが かつてあっただろうか。 多少は感情が動くものの、 感情がカラダをつーっとすり抜けていく感じ。 味わったことがない感覚。 そして、なにごともするにも億劫。 すべてがすり抜けてゆくようだ。