雑踏に踏まれゆくもの

日々なにかに気づきつぶやきながら、社会の片隅にひっそりたたずんでます。表にでたり引っ込んだり、静かにものごと見つめています。

ヘドロの中の金魚

 

 

わたしの背中の向こうで

取引先と電話している女性。

 

 

彼女は体内に

どデカイ毒を蓄えていた。

 

 

除去するには相当の

厳しさを伴うレベル。

 

 

 

 

 

毒は溜まると

ヘドロのように蓄積していく。

 

 

はじめは透明だった金魚鉢。

 

 

餌やフンがたまってゆき

どんどん濁ってくる。

 

 

掃除をしない限り

元の透明には戻らない。

 

 

 

溜まった毒も

汚れた金魚鉢と一緒だ。

 

 

 

定期的にクリアにしないと。

 

 

 

 

彼女もそこまで行く前に

毒を出すようにしていれば

よかったのに。

 

 

 

 

 

元気で活発なオネエちゃんだから

本来の彼女はとても美しいと思う。

 

 

 

だから非常に残念。

 

 

 

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